青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

断酒776日 検査結果に意気消沈。

こんばんは(^_^)青猫です。

 

タイトルの通りです~~~~~。

どうにか仕事を片付けて、主治医のもとへと行って来ました。

今日はお約束の血液検査の日でしたから。

 

ちょっとね、イヤな予感はしていたのです。

ちょうど先週末、膝を痛めて整形外科で漢方薬をもらいました。

膝に少し水が溜まっていたようです。

薬はとっても良く効いて、痛みも違和感も数日で引きました。

膝は良くなったのに、何だか身体は不協和音。

足がパンパンに浮腫んで、トイレの回数も激減しました。これは水分滞ってます。

連日の暑さで、飲んだ水は汗になってしまったのかな?

それにしても、この妙な感じ。

思い立って、漢方薬をやめてみました。

そうしたら、何だか改善されたようでホッとしました。でも、それが今日の話で(^_^;)

 

私がいつも、引っかかってる尿酸値。

健康診断では一度も指摘されたことないのに、主治医の基準ではアウトだそうで、納得できない私はずっと、薬はまだ必要ないと断っていました。

 

前回の検査数値が良好で、パッと明るい光が見えたのも束の間、今日は元の数字に戻ってたんです(と言っても基準値0.2オーバーなだけですが)。

 

aonekoon.hateblo.jp

 それだけなら、まだしもです。

主治医の言葉に驚きました。

「ほら!薬やめたら数値上がってきてるでしょう!だから飲まなきゃダメなんだよ」

 

え? 私今まで、ずーっと尿酸値の薬はもらってませんけど。

言うと「そんなことはない」とカルテをペラペラ遡り、

「ほら、ここで薬出し……出そうと思ったら嫌だって言ってやめたんだっけ?」

 

はい、はい、はい、はい!

 

「どうしてそんなに薬飲むの嫌がるんですか? その理由は?」

今回の膝のことを話しました。お薬手帳を見せて、どんな薬をもらったかも確認してもらいました。

「薬飲み過ぎなんじゃないの? この薬、全部やめてください」

 

……ちょっとこのとき、私がどうしても納得出来ずにここの薬を拒否してきたかに、大きな理由がひとつ、追加された気がしました。

整形外科で処方されたのは、漢方薬と痛み止め、胃の薬。そして湿布薬です。それも7日分だけ。もう飲み終わってる日数です。

 

ちゃんと経緯を聞くでもなく、薬について調べるでもなく、一方的に数値だけ。それに大きな勘違い。

コレステロールの数値は良かったのに、先月約束した、この薬をやめる話については、チラリとも出て来ません。

 

忙しいのは分かるのですが、これでは生身のお医者様より、ネットや書籍の方が、ずっと親切で丁寧だと感じてしまうこと、どうしようもありません。

もと寄り添って欲しいのに、孤独だわ~~~(^_^;)

 

帰ってらかずっと、気が重くて、尿酸値のことばかり調べてました。

病院を変える選択もありますが、どうしても私はこの主治医(と思ってきた先生)を驚かせてやりたいのです。

 

なーんて口では言っても、ああ、ドンヨリ。

今夜はとても書けそうもない、詳しくは後日に……と思ってましたが、書いてますね。呆れますね(^_^;)

 

モヤモヤ重たい気持ちを抱えつつ、明日は金曜。飲み会です。

もう、なんか、どうにでもなれ!って大の字になって寝てしまおう。

 

今回の検査結果には、言い訳が山ほどあります。

でも、もう、今日は限界です。

リセットして、明日に備えて。

 

また明日!(^_^)

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