青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

断酒733日 金曜日の飲み会

こんばんは(^_^)青猫です。

 

さっきまで、もの凄い雨と雷が続いていました。

今日はこちらも蒸し暑くて、青空よりも厚い雲がモクモク浮かぶ、そんな空。私がジムから戻るのを待ちかねたように、空が賑やかになってきました。

 

薄明るい曇り空をピカッと走る閃光。

稲妻が見えるかな、と少し期待しながら、こわごわ外をのぞいていました。

みなさんの住むところでは、どうでしたか?

 

実は今週の金曜日は飲み会の予定でした。

それが、今朝になって消えました。

送別会だったのですが、主役の都合によりキャンセルに。ご家庭の事情だそうです。

少しホッとしたような、でも送別会だったので寂しいような。

 

「もしキャンセル料が発生すると言われたら、みんなで行っちゃう?」

今回の幹事が、こう言っていたんですけどね。

二日前なので「もしかしたら?」って思うのと、主婦が多いので、ついつい「もったいない」っていう感情と(^_^;)

 

あまり飲み会の無い職場なので、結構楽しみにしている人が多いのです。以前は私もそのひとりでしたけど。

 

つい、言っちゃいました。

「いいよ! キャンセル出来なければ行っても」

 

 

~~~!バカ馬鹿ばか!

 

こういう見栄っ張りなところ、2年経っても変わりませんね(^_^;)

 

結局、すんなりキャンセル成立で、みんな、どこか残念そうに了承したのでした。

 

こんなことも、あるんだなぁと不思議な感じです。

もう何度か飲み会は経験しているし、みんなからも「青猫はもう飲まない」って認知されています。

おまけに昨年秋に異動してきた女性上司が体質的に飲めない人で、まるで助っ人がやって来たような、大きな安心感を感じています。

飲めない上司が車でみんなを送り届けてくれるので、ズルズル二次会が始まることもありません。

 

私みたいに「ヨッパライをシラフで送り届けるなんてヤダ!」って言わないところがまた、凄いですね。その心の広さに感服です。

 

もう、大丈夫だろう。

 

そう、思っていただけに、みんなと同じテンションで「飲み会キャンセルて残念」なんて感じている自分がいました。

 

でもよーく考えると、やっぱりこれは「青猫よ、まだまだ危険だよ」という神様からのメッセージだったのかも知れない……?

 

あ!さっきの雷! 神様、怒ってました~?(^_^;)

 

大丈夫、金曜日はきっとジムにいますから(^_-)

 

また明日!(^_^)

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