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青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

断酒683日 ヨッパライ的思考

今日は午後から雨。

だんだん風も吹き荒れて、気温もかなり低かった。

 

夕方、何だか胃が痛い。

仕事が押して、お昼が遅くなったせいかな?

お腹がすいて、色々間食しちゃったせいかな?

午後のコーヒーが濃かったせいかな?

 

胃薬を飲んでも治らない。

冷たい雨が窓を打つ。

仕事が終わるギリギリまで考えた。

……やっぱり、今日はお家に帰ろう。

久しぶりのジムのコアトレ。

準備はしっかりしてきたけれど

点滅するのは黄色い信号。

「ジムは逃げない」「無理しない」「身体からの声を聞く」

一言ずつを言い聞かせながら。

うん、青猫。少しだけど、変われたよね?

自分で自分に声を掛けて。

帰ろかえろ、お家に帰ろう。

 

昨日のこと。

病院で結果を聞いて、嬉しくて。

少しだけ寄り道、自分のために買い物をした。

家に帰ると、いつものように先に夕飯を食べていた夫が

「今日、どうだったの?」

と顔を上げた。

驚いた。

検査した日に話してから、その件については一切話さなかったのに。

朝だって、何も言わずに行っちゃったから

すっかり忘れられているって、思ってた。

「大丈夫だった」って言ったら

「良かったね」って言った。

それだけのことだけど。。。

夜が更ける。

やっぱり寝るまで飲んでいた、我が家のヨッパライ。

寝室に去り際に

「でも、ホント良かったよね。気をつけないとね」

と酔った口調でへらへらと言う。

「そっちだって、気をつけてよ。お酒の量、多いよ」

無駄だとは思いながらも、つい言ってしまう。

「俺なんかね、どうせ死んだって、いいの」

フラフラと歩いていく、ヨッパライ。

「あなたが良くても、周りが困るよ」

聞こえたのか、どうなのか。

ヨタヨタと去るヨッパライ。

 

そうだね、私も前は、死んだってかまうものかと飲んでいた。

すべてが、もう、どうだっていい。

それはヨッパライ的思考。

今回、死というものが目の前に姿を見せたとき、

ホントは観念していたんだよ。

子どもたちが育ち、お酒をやめることが出来、好きなことが出来て。

もう死んだって、いいのかな。

私の役目は終わりなのかな。

クリスチャンにとって、天に召されることは幸せなことだから。

でも神様は、まだここにいなさいと仰った。

誰もが与えられた命を生きる意味がある。

あなたも私も、まだまだ天国に還るには未熟なのだ。

 

生まれてきたことの意味。

それは生きていくことなのかな。

泣いたり笑ったり、怒ったり喜んだり、

たくさんの季節を過ごしながら、

たくさんの想いを抱えながら、生きていくことなのかな。

 

昨夜のことを思いながら、

いつの間にか胃の痛みは消えていた。

雨は静かに夜を洗う。

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