青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

ゆ~るりと夕暮れラン

ちょうどタイミング良く、皮膚科の薬が切れました。

仕事もあまり、忙しくなく。

ちょっと買いたいものも、あって。

 

足も……昨日休まなきゃって思ってたので。

 

病院、買い物~と済んだところで、時間的にジムは無理。

つーか、あわよくば行っちゃおうかという魂胆がありました。

いちお、ジムの用意と水だけは。

念のためね、念のため(^_^;)

 

でも、帰って来ましたから(笑)

夏のような陽気だった、今日はいつもより陽も長く。

「走れるんじゃない?」って急いで荷物を家に置いて、ジャージ引っかけて久しぶりの夕暮れラン(^_^)

 

まさに、帰宅して夕飯を食べようとしていた夫に

「まだ明るいからちょっと行って来る」とだけ言い残して。

理解ある?無関心?な夫は何も言わずにモグモグと見送ってくれました。

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明るいとは言っても、やっぱり暮れゆく初夏の日。

いつもの草木あふれるランコースも、薄暗くて寂しげです。

 

そう、こんなとき頼りになる、お供の次男は残業中(^_^;)

さすがに人気の無い道は不気味さが漂っていて、真っ暗にならないうちにとUターンしてコース変更。

家の前まで戻って来ても、物足りなくて周りをグルグル(笑)

家路を急ぐ人や車もあったけど、薄暗いので恥ずかしさもなく、逆に解放感を感じたりして。

 

今回は道草することもなく、マシンと違って数字に左右されることもなく、自分のペースで気楽に走れた気がします(^_^)

 

 

夜ランは、やっぱり足元が不安になりますよね。

よっぽど明るい街灯に照らされていないと、急な段差や石ころなんかも危険です。

真っ暗になったら走らないけど、これからの季節は夕暮れの外ランも気持ち良さそう。

 

時間がハンパでジムに行けない日の楽しみ出来ちゃった(^_^)

本日、サクッと2km。ゆ~るりラン。

キリッと冷えたシークワーサー炭酸水、最高でした。 

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