青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

それは「秋」から始まった

おはようございます(^_^)

台風がまたジワジワと来ているようですが、こちらは週末からさわやかな秋の日が続いています。

 

日中の街中を走るランナーも増えたみたい。

ついつい、目が行きますね。

みんな車の多い道路沿いの道を颯爽と走っています。

ウェアもカッコよくて、今レース中!みたいな感じ。

見ている方もワクワクしちゃう〜なんて感じるのは私だけ?(笑)

 

私なんか、気恥ずかしくてプライベートコース(笑)を地味な夏用トレーニングスーツでパタパタと走ってます。

よく立ち止まって写真撮ってるし。

そろそろ、風景にも慣れろよ!って自分でツッコミながらも、自然に囲まれたコースはいつも魅力的な発見に満ちています。

 

昨日は夕ラン。

「たらん」じゃなくて「ゆうらん」ですよ(笑)

まだ日暮れには早かったけど、夏の名残りの大きな雲が浮かんでました。

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辺りにでは、もう秋の虫の声。

陽射しは強く感じたけど、風がとっても気持ち良かったです。

 

そして見つけた!

秋!栗です!

 


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わぁ〜っ!って嬉しくて、早速トライアスロンなお友だちに画像を送り

「秋ですねぇ」

なんて悦にいっておりました。

 

ところが!

「シューレースの緩さと親指の長さが気になる」なんてお返事が返って来ました。

 

え?え?え?

栗じゃなくて、シューズ?

私の足???

 

言われてマジマジと眺めると、確かに親指!メッシュな部分から飛び出て形がくっきりです。

 

そうです、このシューズは初代黒猫シューズ。

初めて買った本格的なラン用、アディダスのブーストです。

長年愛用して来ましたが、右足甲に痛みを感じて、シューレースの締めすぎ、シューズの変形と分かり、足型診断から浮き指へとたどり着いた、あのシューズです。

 

引退はしたものの、愛着があって外ラン用に履いていました。

まだ履けるから、これでいいか!みたいな私の軽い考えで。

 

ジム用シューズは、とっても悩んで選んでるのに、外ランは結構いい加減なところ、しっかり出ちゃってます……反省!!

 

秋のフレーズから始まって、昨日は色々考えました。

ああ、やっぱり朝ブログじゃ書ききれませんね。

また後日談など、じっくりと〜(^o^)/

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