断酒705日 GWの憂鬱
こんばんは(^-^)青猫です。
GW後半が始まりましたね。
今日は朝から雲ひとつない快晴。気持ち良く晴れ渡って、お出掛けにピッタリの日でした。
そんな中、私はせっせと帰省の荷造りをしていました。なかなかGWの実感がわかなくて、やっと荷物を詰め始めてはみたものの、スーツケースに入れたり出したり。
東京はもう夏のような感じなのでしょうか。こちらは寒い春が続いたので、そんな気候がピンと来ません。去年も言ったはずなのに、何を着ていたのか?全然思い出せなかったり(^_^;)
アルコール脳……じゃ、ないですよね(笑)もちろん写真も残ってないです。どちらかと言うと、撮る側なので。
空は思いっきり晴れ渡り、風に乗って子どもたちの笑い声。
テレビのニュースは高速道路の渋滞や、イベント会場で盛り上がる家族連れ、友だち同士。
そんなお約束の光景を目にするほど、寂しさが増す。置いていかれたような孤独の中に、はまり込んでしまう。そんな人はいないでしょうか。
私にはそんな頃がありました。カレンダーの赤い色、お休みの日が憂鬱で仕方なかった、そんな頃。ただ黙々と仕事をしていた方が気楽でした。余計なことを考えなくて済むからでした。
今、孤独で辛い、苦いお酒を飲んでいるあなたへ。
もう何も考えたくなくて、飲んで何もかも忘れてしまいたいと膝を抱えているあなたへ。
素面で、飲まずに、その寂しさと向き合うことは、辛くてとても痛いことです。
でも、忘れないでください。
あなたは、ひとりじゃありません。こうしてブログを読んでくれていることで、私と繋がっています。
ツイッターをしているのなら、断酒ツイッターのみんなと繋がっています。少しだけ勇気を出して、声を聞かせてくださいね(^-^)
さて、やっとここまで書けました。
今日はiPhoneだけで、このブログを書いてみました。今回の帰省は一人旅、最終日にはスーツケース引いて友だちとも会う予定なので、出来るだけ荷物をコンパクトにしたかったのです。
愛しいiPadはお留守番決定。
どうにかテストは合格みたいです(^-^)
明日は都会の空の下で、お会いしましょう(^o^)/