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青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

断酒702日 日曜日の食卓

こんばんは(^_^)青猫です。

 

ゴールデンウイーク2日目、いかがお過ごしですか。

とは言っても、明日、明後日は仕事だよ!

という方も多いのでは。

私も同じく、そのひとり。

いえいえ、連休なんか関係なく仕事ですよ、仕事!ってバリバリ働く方も、少なくないと思います。

そうですよね、出掛けた先の動物園や遊園地、大型スーパーや飲食店。私たちが楽しむ先には、いつもお仕事してくれている人がいるのですよね。

楽しい毎日を支えてくれる、みなさんに感謝です。

 

話しはかなり遡りますが、結婚してからずっと、お休みと言えば夫の実家に帰っていました。

夫は末っ子の長男で、実家を守るという大任を幼い頃から言われ続けてきたようです。

実家はもの凄い山の中。

私が行くようになってからも、水道が通るまでしばらくかかった記憶があります。近くに綺麗な沢水が流れていて、それを引いて生活に使っていました。

今でも携帯の電波が届かないような所です。

 

無口な義父と、料理上手でお喋りな明るい義母。

私たちが行くのをとても楽しみにしてくれていて、まあほとんど、家のお手伝いや一緒に買い物に行ったりしていました。

 

晩ご飯が夕方5時前とか、驚くほど早かったのですが、山ほどの義母の手料理と、あまり飲まない二人が用意してくれたビールの食卓。

義父は若いころはかなり大酒飲みだったとか、義母はご近所の奥様方を呼んで昼間っから楽しく飲んでいたとか、そんな逸話を聞かされました。

でも、一緒に囲むその食卓では、まったくそんな気配を感じることもなく。

一緒にテレビを見て、お喋りして、食べて、二人ともグラス1杯のビールをやっとの思いで飲んでます、という感じ。

何だか夫も私も、そんな二人を前に飲むわけにもいかず、いつもよりかなり可愛らしい飲み方で。

食べ終わればサッと食器を洗って、まあるいちゃぶ台も片付けて、ゆっくりソファーでテレビを見るという夜でした。

 

私の実家では、父が寝るまで飲んでいて、それまで片付くことのない食卓が普通だったので、何と言うか、カルチャーショックでしたね。

そしてとても感激したのです。

私も飲むのは好きでしたが、毎日いつまでもダラダラ飲んでいる父の姿が哀しいものに見えていました。その片隅で小さく見えた母の背中も。

 

家族みんながおなか一杯食べられて、寒くも暑くもない、こんな春の日の晩ごはんの食卓。たったそれだけのことですが、何だか、いいなって思います。

 

夜は飲むことだけじゃないんですよね。

あ、私たちには当然のことでしたね(^_^)

明日から、風薫る5月。

お酒に惑わされない、さわやかな月でありますように。

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