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青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

プロ意識

こんばんは。断酒551日目の青猫です。

今日はちょっと、不思議なめぐり合わせの出来事がありました。

いや、多分これを「わぁ~」って喜んでいるのは、私くらいだとは思うのですが(笑) ちょっと聞いてやってくださいな。

 

午前中、仕事の打ち合わせがありました。

相手は取引先の営業さん、まだ20代の若い女性です。

電話があって、ちょっと時間に遅れるとの連絡。

「なるべく急いで行きますから」と彼女。

「大丈夫だから安全運転でね」

こちらは常に車で移動が基本です。別に私が理解あるイイ人なんじゃないんですよ。実は半分、呆れてます(^^;

彼女と仕事をするようになった最初の頃、とにかくよく約束の時間に平気で遅れて来たんです。

某社の営業女子は、10分前には駐車場で待機して、キッチリ5分前には現れるのに、この違いは何なのでしょう。

「〇〇さんは時間通りに来たことないよね」と、その様子を見ている我が同僚たちにまで言われ始めて、仕方なく「遅れる時は連絡してね」と注意しました。

これ、社会人の常識ですよね。子ども同士だって、待ち合わせに遅れる時は連絡しますよね。

でも、今はこんな感じの若い社会人が多いのでしょうか?

まあ、私もそんなに常識ある人間ではないから大きな声では言えませんけどね(^^;

 

で、やっと到着した彼女と早速打ち合わせ。

終わると彼女は「遅れたワケ」を聞きもしないのに言い訳し始めました。

話しているその顔を見て、ああ~と思ったんです……。

両目がバッチリ、腫れてました。むくんでました。

 

彼女、かなりの酒飲みなんです。

一緒に飲んだことはありませんが、あちこちから噂が聞こえて来るんです。出勤が遅いとか、休憩時間が長いとか……。

会社も繁華街の中にあるので、よく仕事帰りに飲みに行くということも聞いていました。昨夜も飲んじゃったんでしょうね(^^;

 

彼女に独身時代の自分が重なって見えました。

私もこんな感じだったんですよね。

飲むことが生活の中心にあって、その間に仕事している、みたいな。

希望していた職業に就くことが出来たというのに、飲み歩くことを覚えたばっかりに、やりたいことを見失って遊びほうけてしまってました。

あの時、もっと真剣に仕事に向き合っていたら、別の自分がここにいたかも知れないのに。

沢山のことをもっともっと学べたかも知れないのに。

まあ、今さら悔やんでも仕方ないですけどね。

彼女を見てると、ちょっと複雑な気持ちになりました。

 

そして仕事が終わって今夜もジムへ(^^)

今日は大好きなインストラクターさんのエアロビクスです。

でも、レッスンが始まってみんなビックリ!

インストラクターさんが、もの凄いガラガラ声、いつもの高い元気な声が出ないんです。

「体は元気なんですけど、こんな声ですみません」と出ない声を振り絞って謝っていました。

そういえば、去年もこの時期、同じように声を枯らしていたことを思い出しました。

レッスンの間中、ずーっと喋りっぱなしで動きを指示してくれる人なので、職業病なんでしょうか。冬は結構乾燥しますから、そのせいなのかも知れません。

 

でも、声は出なくても身振り、手振りできっちりと指示が出て、いつもと同じ……いえ、いつも以上にみんな集中して、真剣にレッスンを受けました。

「みなさん、今日は疲れたでしょう。私は全然疲れませんけどね」

ガラガラ声で明るく話します。

「ホント酷い声ですみません!もう、我慢しないで笑っちゃっていいんですよ~。スタッフにも、散々笑われて来たんですから」

みんなを気づかってくれている様子が、伝わって来ました。

 

これが、プロですよね。

そしてどれだけ、今までインストラクターさんの声の指示が大切だったかということが身に染みた……そんな今日のレッスンでした。

 

仕事をする以上は、やっぱりプロでありたい。

それがどんなに小さな仕事であっても。

今日の好対照な出来事に、「これは絶対今夜、書かなくちゃ!」とワクワク帰って来た青猫でした。

私もキッチリ、書きましたよ(^^)/

あ、プロじゃないし、仕事じゃない。好きで書いてるだけですけどね(笑)

 

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