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青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

断酒でしか見えない景色

こんばんは。断酒525日目の青猫です。

早くも週末、金曜日。

今夜もコアトレに行って来ました。

今月のメニューはもの凄く二の腕に効きます。でもシッカリ頑張った後が、たまらなく気持ちいいんです(^^)

ラストのリラクゼーションのほんの数分間。全てから解放されたような、そんな気分です(^^)

 

「勝者にしか見えない景色がある」

インストラクターさんの今日のお話のテーマでした。

競技はもちろん、登山や、何か「やってみよう」と決意して始めたこと。

最初は自信もなく、迷いの中でおっかなびっくりに。

戸惑いながら、だんだんにその面白さ、やり甲斐に目覚めていく。

最後までやり抜いた時は、ゴールのテープを切ったような達成感と解放感。

目の前に広がる景色は、自分にしか見えない、とても言い表すことなんて出来ない光景。

 

私たちにも、特別な景色があります。

断酒。もう一生飲まないと決意して、踏み出してしまったこの道。

果たして正しい道なのだろうか、何もここまでする必要があるのだろうかと、迷いながらも選んだこの道。

暗くて鬱蒼とした迷い道の中を歩き回って、やっと明るい方へとやって来た私たち。

登り詰めたそこに待ち受けていたのは、見開いた眼にあふれんばかりの光。広大な緑の海原。突き抜けるような青い空。吹き抜ける爽やかな風。

 

思い当たりませんか?

ふとした瞬間に出会った、泣きそうなくらい感動的な情景に。

今まで毎日歩いていた道、見慣れた場所なのに、こんなにも美しかったのかと再確認する瞬間。

 

毎朝通勤に使う道なのですが、今朝は晴れて空気もピンと冷たく張り詰めて、遠くの山までよく見えました。

高い建物のない開けたその道は、まるでパノラマのように山が取り巻いています。

右の方には真っ白く雪を被った雄々しい姿。前方は紅葉の着物をまとった可憐な姿。そして左手には、青く澄んだ凛々しい姿。

 

泣きたくなるくらいの美しさ。今自分が、アルコールの入っていない綺麗な体と心でいることの喜び。それらが共鳴するかのように、私の胸に迫って来るのです。

 

それは、断酒という人生の高見からでなければ見ることの出来ない景色。

決して平坦ではなかった、ゴロゴロ石が転がった険しい道を一歩一歩登り詰めて、やっとたどり着いた開けた場所です。

 

まだ、頂上ではないけれど。

きっとてっぺんには、もっと素晴らしい景色が待っている。

何にもいらない。ただ、その美しさを感じたい。胸いっぱいに。

抱えきれないほどの、歓びを一生懸命に、抱きしめたい。

まだ見ぬ世界を見たい………!

 

断酒でしか見えない景色へ。

 

断酒なら、きっと上手くいくさ!(^^)/

 

 

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