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青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

父の緊急手術

こんばんは。断酒467日目の青猫です。

今夜はエアロビクスに行きませんでした。

父が緊急入院し、手術になったからです。

 

昨日、仕事を終えて帰ろうと車を出した途端、父からの電話が入りました。

何だろう?と驚いて出てみると、「間違えた」と一言。

どうやら妹に電話したつもりだったようです。

でもその声が、いつもと違って息が荒く苦しそうでした。

日曜日に電話で話した時にも元気は無かったのですが、月曜の早朝

「元気になったから、大丈夫だから」と明るい声で電話してきたばかりです。

気になりましたが、ここは私より近くにいる妹に早く代わった方が良さそうと、電話を切りました。

 

私は結婚と同時に実家を遠く離れて暮らしています。

独り暮らしの父の世話は、いつも妹に頼りっぱなしという状態です。

何度かここにも書きましたが、父はかなりの大酒飲みです。

長年の飲酒のためかどうかは分かりませんが、高齢になってから次々と生涯つきあわなければならないような病気に罹りました。

今年の5月の連休も、腎臓の数値が悪いと大病院に一緒に行ったことが思い出されます。

ここ1ヵ月ほどは、夏バテなのか調子の悪さを訴えていました。

それでも最後は「大丈夫だから」と電話を切る父。

私に心配をかけまいとしていたのでしょう。

 

昨夜父は緊急入院となり、今日手術が決まりました。

とにかく手術してみないと状況が判断出来ない、高齢だし持病のこともあり、もしものことも考えるようにとの医師の言葉でした。

 

絶対に大丈夫、まさかそんなことは。

そう思いながらも不安でした。

母も検査入院して急変、帰らぬ人となった5年前が過ぎります。

思い切って、ツイッターでつぶやいてみました。

弱気になる、自分にしっかり気合を入れなければ。

そしてきっと、誰かの力を感じたかったのだと思います。

次々に入って来たリプライが、どんなに嬉しかったか知れません。

仕事中でしたが、そっとデスクにiPhoneを忍ばせ、真っ暗なモニタが光るたびに、目頭が熱くなりました。

 

急いで仕事を終わらせると、妹からメールが。

手術は無事終わったようです。

そしてこれから、医師の説明を聞いて連絡するという内容でした。

とにかく、無事手術が終わったことにホッとして、父のために一緒に祈ってくれた断酒仲間の皆さんに報告を。

みんな、自分のことのように喜んでくれて、父が元気になったら

「こんなに沢山の人たちが応援してくれてたんだよ」って知らせなくてはと思います。

日曜夜に電話で話すと、決まって孤独を訴えていました。

陽気で威勢が良くて、誰かと飲むのが大好きな父。

お酒のトラブルも絶えませんでしたが、不思議と手術中に思い出すのは、楽しかった父との思い出ばかりなんです。

でもやっぱり、アルコール依存症の晩年は寂しく厳しいものだと、父を見ていて感じていたことも事実です。

 

医師の話によると、今回の手術は応急処置的なものであり、体力の回復を待って、1週間後に再手術するということでした。

2度も手術?と思いますが、内視鏡を使用しているのでそれほどダメージはありません。

しかし、やはり状況は厳しいようで楽観出来ないということでした。

 

いつも思って来ました。

明日どうなるかは、誰にもわからない。

今は本当に、そんな状況なのかなと思います。

でも今日を乗り越えたことを心から感謝します。

 

一緒に父に力を与えてくれた、みなさん。

本当にありがとうございます。

明日もきっと、いい日になります。信じています。

 

 

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