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青猫日記〜断酒とジムと日々色々

断酒とジムと、他愛のない毎日の記録。

本日は断酒読書

こんばんは。断酒446日目の青猫です。

今日まで仕事はお休みを取っていました。

毎年、帰宅と共に次の日から仕事を入れていたけれど、なんとなく、力が上手い具合に抜けたかな。

今日に被っていたスケジュールをやりくりしたら、時間が作れました。

 

飲んでいた頃は、変にがむしゃらでした。

突っ張っているとも言われてました。

素直じゃない。

いつも「こうでなきゃ」って思い込んで。

周りもそういう雰囲気だったということもありますが。

 

ほんの少しずつ、こぼれていく砂時計が刻む時間のように

ゆっくりと、気がつかない規則正しさで砂が流れて

さらさら、さらさら

気がつけば、あたりの景色はすっかり変わっていたのです。

 

もしかしたら、見えてなかっただけなのか

お酒をやめて、曇った目が澄んできて

手のひらだけを見ていた瞳が

顔を上げて、ずっと遠くを見つめるようになったのか。

 

今日は台風も来ていたので、のんびり家で本を読むことにしました。

断酒ツイッターの課題図書吾妻ひでおさんの「失踪日記」。

漫画なので読みやすいかと思いきや、かなりしっかり文章が書き込まれていて内容も濃かったです。

 

アル中として放浪生活を送る内容も圧巻ですが、私が気になったのは後半。

漫画かとしての仕事の内容、出版社や編集者とのやり取りの数々が、こうして人をアルコール漬けにするのだという声が聞こえて来て、目を奪われました。

 

仕事と人、人と仕事。

仕事って何なのでしょうね。

生きていくための糧。

でも取り扱いを間違うと、とんでもない落とし穴に落ちてしまうこともある。

 

さすがに、アルコール依存症ブログでも名著と取り上げられる迫力でした。

これから読む人のために、ネタバレしないように簡単に。

 

夜は昨日に引き続き、通常営業のジムでエアロビクスでした。

すごく久しぶりでしたが、その分とても集中出来て良い時間を過ごせました。

 

最後に「失踪日記」で心に残った部分を。

『私が少しずつ漫画に情熱を取り戻せたのは、

山下洋輔さんの「好きなことやってないやつの顔はゆがんでいる」という言葉と、

同人誌で好きなように描いてるアマチュアの人々に後押しされたからかな』

 

 

お酒は結局「好きなこと」じゃなかったんですよね。

「好きなこと」出来てますか?

「好きなこと」見つけましたか?

顔、ゆがんでいないかな……?(^^;

 

 

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